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この世は目に見えぬ95%のモノに覆われている。だから失われた95%のモノにも気づいていない!

人間は概ね地球上ある物は、目に見えるモノが100%あると思っているでしょうね!(笑)

確かに狭い地球に関して言えばそれもあり得ますが、こと宇宙空間に存在する地球という観点から見れば実はそこには95%が見えないモノがある世界なんです!?

では何故目に見えないか?

  • モノが見えるとは、太陽の光がそのモノに反射する事で形や色が見える現象です。

この摂理で言えば、宇宙空間には太陽の光が届かない星が何処までも広がっていますから、そこでは存在するモノでも光の反射が無いから、人間には見えないというシンプルな答えです。

本来、人間もこの地球上に誕生してから20万年位前以後には感じていてた感覚や感性が鋭く本能的に持っておりましたが、脳の発達と共に、その感覚や感性が薄れてしまいました。

それは、たかだか今を遡る100年間の間に急激に衰えてきたと言えるでしょう。それは人間の脳が成長するに伴い「目」というモノを見ることで87%以上、モノを判断出来る能力を持った由縁では無いかと思います。

そこで、本日は失われ行く感覚を取戻すたの物語をご覧頂きます。

最後になりますがR-LIVEにおける音響設備が醸し出す森の「自然音」の素晴らしさをご覧下さい。

この「自然音」が、今正に持つ地球上で無くした空間環境を取り戻す事が出来る最強のコンテンツ!