半世紀近くに及ぶデザイン感性は、常に大木の枝葉が落ちる繰り返しかな

昨日のコラムで書きましたデザインの歴史と言いましょうか・・・自身の道程かな！？・・・思い起こせば遙か彼方も走馬燈のように思い出される歴史の道のりかな。

風景とデザインで見るパウダーイエローHistory秘話。

1,975年前後して建築界のインテリアデザインと言うジャンルで仕事を始めるも、全てが独学に頼り職人さんから学～現場第一主義で日々新鮮な感覚に包まれて既に半世紀を迎えんとする

1,980年代の湘南海岸風景

同年代以降～

引き続き

2,010年代以降～

現在に引き続く・・・

そうこうしている間に、来月は師走を迎える12月となりますね・・コロナ禍で過ごした2年以上は一体、神は人間社会の我々に何を教えんとしているのか？