一般的なヤフー検索ではこの様な解説レベルが妥当何でしょうね！？
辞書とはその程度のモノです。
ネットにおける検索とは誰かが入力した過去の情報にしかすぎません。
時と共にある程度は修正を行うでしょうが、でも単なる記号です。
注釈）、敢えて記号と言う理由は表面的なお話にしかすぎません。本来であれば、奥底にある脳の細胞レベルが大事です。
私がインテリアデザイナーと言われている理由は、決して自分で申し出る事ではなく、25年程度仕事を経過した時に自然と周りが“デザイナーさんですよね”と言われ現在に至るです（笑
初期のころには（50年前）頃には、大工さんから始まり、内装やさん、職人さん、責任者さん、監督さん、デザイナーさん、先生、とまでと呼び名が色んな名称で変遷してきましたね。
本題に入ります、『感性』とは何でしょうか？
また感性が有るから！と褒めてもらえます。
でもそこに『創造力』が無ければ『感性』を育てることは無理です。（はて？）
一番早く目的地に着けるモノは、飛行機！
（園児レベル）
月に行ける一番早いモノは、ロケット！
（ 同上 ）
ここで、お分かりかと思いますが、実は脳波で考える物事は波動に置き換えて、飛行機をを作り出した人が実は感性がある人なんです。
答えは、
感性と創造力を使う事でその物を作れる人が真の意味で感性が高いと言われています。
大事なことは、何事もバランス感覚！
感性から創造力を高めることは大人も子供も生きる力に直結しています。これらの力は、将来の成功に大きく貢献します。
しかし、感性と創造力とは具体的にどのような力のことなのでしょうか？
ここでは想像力・創造力とは何なのか、なぜ大切なのかについて詳しくお伝えします。
では、シンプルに言えば、
「感性」＋「創像力」＝高度な感性。
同様に「感性」＋「想像力」＝適度な感性。
想像力と創造力、何が違うの？
という疑問をお持ちの方もお出ででしょう。
『想像力』は、頭の中で架空のイメージや物事を（思い浮かべる）力です。
一方、『創造力』は想像したアイデアや物事を（実際の形にする）力です。
両方の力を育むことで、人間は自由な感性や柔軟な思考を持つことで将来のさまざまな分野で創造物を作り出します。
それが一例として『インテリアデザイナー』と言われる職業になります。
さらに、想像力はコミュニケーション能力を向上させます。自分の考えやアイデアを他の人と共有し更に効果的に伝える方法を学びます。
このように、『想像力』は人間に豊かな未来を切り開く力を与え自分自身や社会のために、新しいアイデアや解決策を生み出すことができるようになります。
参考までに下記に記載した事は子供だけでなく大人も実践して下さい。
1. たくさんの本やモノに触れる
2. ごっこ遊びをする
3. イメージを膨らませてお話作り
4. 砂遊びや粘土・ブロック遊び
5. お絵かきや落書き
6. 瞑想をする
7. 工作やプログラミングをする
8. 美術館や博物館で芸術に触れる
真面目に書いてますから実践して下さい。
きっと人生がたのしくなりますよ！
