Home

最近はあんまり聞かなくなったNHKの受信料徴収のおはなしでこの様なコメントを見ました!

  • ちょっと気に世俗のお話です。

今の世の中、何が善悪かが非常に曖昧な世の中のように感じています。多様性とかダイバーシティーとかを連発する国会議員も!? 人間同士がこのような事に、いつの時代から行うようになったのでしょうか、出来れば楽しい世の中にしたいですね!

その観点から私はこの歳になりあまり首を突っ込むことがストレスになるので体調を壊したくないですから。基本はみんな仲良く、この考え方も年の功と思って良いんじゃないですか(笑

  • 『NHKの未払いをしている日本国民へ』

受信料を踏み倒しても確かに罪にはなりませんが、訴えられたら面倒なので、さっさと解約しましょう。

NHKは電話一本で解約出来ます。(0120-151515)解約の理由はテレビが壊れたからもう見ないとかで構いません。NHKに解約を拒否する権利はありません。

◆解 約

一番有効な解約法 (電話で簡単にNHKとの受信契約を解約する方法)●0120-151515に電話する。

●アナウンス「該当する番号を押して下さい」と流れるので、受信料等の「1」を押す最近は繋がりにくいがマッタリと待つ。オペレーターのお姉さんに繋がる

●解約したいと伝えると、理由を聞いてくるので「TVぶっ壊れました。元々あんまり見てなかったので今後買う予定もないです。」と言う。(いつ壊れたか?他に受信機はないか? 購入、修理の予定は無いか?カーナビやポケットTVも持っていないかと聞いてくるが、NHKが受信できる可能性がある機材は一切所有していないと言う。

●住所、電話番号、を確認してくるので答える。お客さま番号は不要だが念のため調べとく(放送受信料領収書のはがき参照)

●確認が出来たら、NHK側から書類を送付する旨説明してくる。(この時に現在の支払い状況も確認されると思います。)

●送付された放送受信機廃止届に記載し返送する。(送付期限厳守!)

放送受信機廃止届がNHKに到着した時点で晴れて解約完了です。但し、尚解約したという通知はNHKからはきません。

※最近はオペレータも気の弱そうな人には簡単に解約させないようです。毅然とした態度で言う、なめられたら終わり。それ以外のことは言うべからず。

  • 解約に関してですが、いま一番NHKが知られたくない事って?

【NHK側は本当に受信機を廃止したか調査する権限は全くなく、契約者も本当に廃止したかどうか証明する義務は一切ない。即ち現状ではNHKは廃止の報告を100%信じるしかないのであり、一切文句言わずに、すぐ廃止届けを発送する義務がある】という事実だと思う。

この知識をしっかり身につけておかないとNHK側に言いくるめられてしまう。逆にこの知識が世間一般に広まれば、解約運動がパンデミックになるかもしれない。

「本当に受信機を廃止したという証明が必要です」などとほざいたら→ 嘘をつくな!こちらには証明義務は一切ない!でOK

「本当に受信機を廃止したか調べさせて頂きます」などと抜かしたら・・・

嘘をつくな!お前たちに調査する権限など一切ない!こちらは放送受信規約第9条に従い報告しているのだ。ただちに受信機廃止届の用紙を送付せよ!・・・でOK!!私の場合も相手が疑うような口ぶりだったので、お前、言いがかりつけようってのか!と怒鳴りつけたら急に従順になりひたすらペコペコ。

今から録音するからもう一度言ってみろと言ったら、かなり狼狽していたから録音宣言最初にしとけば、まずグダグダ言うことはないはず。つか、グダグダ言うバカがいたら録音した証拠をネタに徹底的に責任者を糾弾して吊し上げてやりましょうwwww

※因みに、もし直接自宅に来て受信機の有無を調べさせろなどという基地外が来たら退去を命じ、従わなかったら即110番。刑法130条の不退去罪で逮捕してもらおう。

  • 「NHN対策」

請求書がきたら、電話で「受像機を設置してないので請求しないでくれ」といってやればよい。そのうち、問い合わせの葉書がくるから、「(数年以上前から)受像機を設置してない」~と記入してやればよい。家の中まで調査しに来ないし、万がいち自宅に来ても、一切中に入れなければよい。

請求書を放置しておくと簡易裁判で払わされる。

見ていない⇒×

設置してない⇒○

集金人の普段の言動からすると、にわかに信じられないですが解約は簡単にできました。所轄のNHKに電話して「TVが故障したので解約します」

「どのような故障でしょうか?」

「全く映りません」

「修理の予定はないんでしょうか?」

「ありません」

「そーですかー、それでは解約手続きの書類を送りますのでハガキを返信して下さい」

「ハイ」

これで解約できました。大事なことは故障のため見られないことのみを主張することです。NHKの人間が自宅にテレビがあるかどうか、例え確認に来ても家に入れる必要はありません。一歩でも玄関に入ったら110番通報しますと言えばOK。