
「何やってる人なんですか?」って聞かれたとき、堂々と「働いてません」って言える人、どれくらいいるんだろう。
わたし?
いや無理、無理……..
なんか、言った瞬間に空気がピタッて止まるじゃん。で、「え、じゃあ…今はお休み中?」って、やんわり再確認されるやつ。
働いてない=なんか事情がある人。
働いてない=一時的なこと。
働いてない=ちょっとかわいそう。
…いやいや、ちょっと待って。
じゃあ、「働かない」って、そんなに悪いことなの?
もちろん生活はあるし、誰かがどこかで稼がなきゃってのもわかる。
でも「働いてる人=えらい」って空気、
なんかもうちょっと、ほぐしてもよくない?
働いてるけど超適当な人もいるし、
働いてなくてもめちゃくちゃ勉強してたり、
家の中で戦ってたりする人もいるし。
“社会に貢献してるかどうか”って、仕事の有無だけで測れるもんじゃないと思うんだよね。
それに最近じゃ「働きたくない」ってハッキリ言う若い子もいて、最初はびっくりしたけど、ちょっと羨ましかった。
自分にウソついて無理やり働くより、
「やりたくないんで」って言える勇気、カッコいいじゃん。
たぶん、必要なのは“全員が働く社会”じゃなくて、
“働いてない人を責めない社会”だと思う。
ほんとはみんな、少しずつ“働きたくない日”あるでしょ。
誰だって、布団と永遠に仲良くしたい朝くらいあるでしょ。
だからこそ、「働かない」という選択も、
もっと普通に、あっていい。
逃げでもサボりでもなく、「生き方のひとつ」として。
それが許される社会って、
意外とちゃんとしてるんじゃないかなって、
今日のわたしは思ってます………