以前に書いた瞬間の『魔』の補足です
人は日々間違いをしますが
許せる『魔』と 許せない『魔』
軽率な嘘を積み重ねる人生には『不信感』と言う烙印が押され
無償の愛を共有できる人生には『品格』という賛辞が与えられます
それを人は『生き様』と語ります
──ちいさな違和感が
― コメが届くのは、
朝の通勤電車。 誰も
― 倉庫が語らない国
被災者が
朝、カーテンの隙間か
犬と生きることは、大
──あの頃の不便は、
文化は、つねに人間の
心が豊かって、なに?