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Comingoutと聞いて何を思いますかこれは性に関する重大発表では・・!

この見出しを読んだ方は~えっ、ひょとして私が性同一性障害?それともゲイだと告白されたかとお思いの方もおられたかも知れませんね!それも今の世に中では多様性ですから有るかも知れませんが、今回のカミングアウトは深刻なコロナ禍での感染後の後遺症の後に起る事象の「倦怠感」についてのカミングアウトになります。

本来、「Coming out」と言う言葉の意味は大きく分けて3つに分類されています。

1 公表すること。人に知られたくないことを告白すること。              2 同性愛者であることを公言すること。                       3 性同一性障害者が自分がそうであると告白すること。

一般的な世の中でのイメージはこの様な感じを思い浮かべることでしょうね!

今回のコラムはNo,1に関する「知られたくない」という意味合いからのお話しです。

特にコロナ禍では世界中の老若男女が自身の細胞の奥深くに深くに入り込んだゆえに起こりうる自律神経障害と言われる後遺症から発生する「倦怠感」に悩んでいる人がとても多いと聞いております。私自身もコロナのPCR検査をするところまでには至っておりませんが、その点に関してはきっと自身が思うに感染していても発症しない「免疫力」が勝っていたからと思っています。

が、しかし私は既にコロナ騒動の2年以上前からをあると言うことを考えてみれば、既に日本人全体から言えば略、100%に近い人達が感染していると思っています。所謂、毎年風邪を一度もひいたことが無いという人と同じように1度や2度は必ず風邪を経験している人が全体的多い事と同じ様にコロナにも感染していると考えた方が自然的では無いでしょうか・・・・?    しかし、一般的な風邪の症状では「倦怠感」みたいなモノが事後に残ると言うことが無くコロナだからこそ風邪とは違うところかと思いますね。。。

コロナに感染しなくても後遺症状の「倦怠感」が出ている人達が多いと思います。

何故ならば私自身も無症状ですが、たまさか、それに似た「倦怠感」からでは無いかと思う節があるような気がしております。そんな時は誰しも自分の胸の内にある「やる気が無い」と言うような倦怠感に襲われ日常生活に支障を来たす場面が多いような気がしております。逆に時と場合によっては隠すことが日本では「美徳」とか言われており益々日本人としては話し辛いのでは無いでしょうか?

日々コラムを書いていると正直、「なぜ」書いているんだろうと思うことも多々ありますが、その点は文章を書くことが嫌いではありませんので助かりますが、では一体何を書けば良いのかという点では非常に頭を悩ませる事が暫し頭をよぎることが常となります。ある意味、世の中のブログ、コラムと言われているモノは自分の仕事に感する「包括的」に秘めている意味あいが大きいから書いていることも「脳裏」から離れません!、と言う事はこれもビジネスの一環なのかと思う今日この頃(笑)これが、先程から言っております「倦怠感」が原因のように思えて成りません。

私の心の状態も日々、モチベーションを維持する気力で疲れていますが、こうして書くことで少しは気分が晴れた状態に慣れてきますので、皆様もお一人で悩むよりは誰かと相談して頂いた方が少しはお気持ちが楽になると思いますので遠慮無くご相談下さいませ。

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今後、コラムを読んで頂いた方にこの様な「お悩み事」相談を無料でさせて頂きます。相談に関しましてはお問い合せの項目にあります「その他」よりお入り下さい。あなたのお友達まではお受け致します。