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1枚の画像は数字の記録より人の心に記憶として創造するエネルギーがある

今日のお話しは弊社のプロジェクト全般に言えることですが特にプレゼンテーション・講演会と言う(プロジェクトD)についてのお話しです。

今迄のプレゼンテーションや講演会では、お決まりのデーター分析に伴う数字や棒グラフと言われるような「記録」や「データ」がさも真実を演出する手法が使われていますが実は・・・それらは人の心に何一つ「記憶」としては残らない場合が多い事を後ずん時ですか?(笑)

現代では日々何億と言われる情報がPCの中で飛び交っている中で人間の脳という物は全てが垂れ流し状態になりただ通りすぎ検証なんて誰もする人は皆無状態で既に情報に飽きて麻痺して無関心状態!

そこに、たった1枚の画像が世界を動かすことも暫しあり、数字やデータやグラフは何の力も持ち合わせること無く1枚の画像がセンセーショナルな時代を切り取り人を創造へと駆り立てるモノです!

ベトナム戦争でピューリッツァー賞を取った沢田教一氏の作品。

自身もどちらかと言えば現代に於いては「アナログデザイナー」と言われるくらい感性を大事に仕事をしています。ここまでの衝撃的な画像ではありませんが、、、

プレゼンテーションや講演会では、そこに来て頂いた方達には何かしら記憶として残るように各ページに緩急を網羅しながら現代版の構成で1枚1枚の画像を「創造」という見た人の脳内に幅(奥行き感や間や五感)を持って頂けるような製作手法を重視しながら新しいジャンルの中で人々に記憶として創造出来る画像を中心にプレゼンテーションや講演会のレジメ制作をしております。

企業向けのイノべーションの講演会に於ける創造画像

共に時間内に合わせた内容で自由にお作り致します。