本来であれば、今日は第4章の詳細を書く予定でしたが
キーボードに向かえど、思考回路からは何も出てこない?
時々、書くと言う察業が出来ない時があるこれは脳内での情報がまとめ切れない瞬間で
そんな時は気にする事無く寝てしまうか散歩かな真面目過ぎる性格も時として怖いから!
1
──ちいさな違和感が
― コメが届くのは、
朝の通勤電車。 誰も
― 倉庫が語らない国
被災者が
朝、カーテンの隙間か
犬と生きることは、大
──あの頃の不便は、
文化は、つねに人間の
心が豊かって、なに?