最近のテレビは、お一人様をコンテンツとした意味合いを広範囲に据えた番組が多いと思いますね。
その筆頭が『ポツンと一軒家』や『孤独のグルメ』もなんとなく世俗の世界を離れてソロ活のイメージの神髄にせまる番組です。
生活環境の変化に伴う『核家族化』と言われていましたが、その後に続く新しい表現がないと思っていたところに、いきなりド直球で勝負に出た『ソロ活コンテンツ』とは時代を大胆にもバッサリと言い退けた背景には恐れ入ります。
早乙女恵はソロ活の主人公です。
巷を見てみると意外とソロ活行動が目立つ事に気がつくはずである。例えば1人焼肉とか一人カラオケから始まり､世の中にはお一人様の何と多い事が？
その冴えたる考えて見れば、どちらかと言えば､一人で行きたい場所といえば美術館､映画館、図書館なそは、やはり一人でじっくりと没頭したいところと思うね！
周りは一人ぼっちで寂しそうとか！勝手な先入観や固定概念の目で見ているが、ソロ活には一切関係ないですからね！
人の目を気にすることなかれです～それは逆に人は他人のことなど見ていませんから（笑
参考）ソロ活女子のススメは番組のタイトル名ですがの統計ですが一般的な男女で見れば、やはり女性が7割、男性が3割というソロ活のデーターが有るようです。
とある回の番組では、夜景のクルージングで夜の京浜工業地帯の夜景を流しながら他のソロ活ベテラン女子が、工場の姿を見ながら、あの形は本来は有る筈のカバー全て排除した姿があの様な姿になったらしい・・・と。
さらに、人間もやはりカバーのない方が素敵なんだろうなと付け加えるあたりが番組のコンテンツをサラリと呟く辺りが良いですよね！
いわゆるカバーを全て取り除いた形が人々に未知の世界を感じるらしい。
人間もやはりカバーのない方が素敵なんだろうな^_^
工場夜景クルーズの詳細は、太平洋ベルト地帯を巡る『工場夜景ジャングルクルーズ』検索でご覧いただけます。
