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正月を迎える湘南の雪景色に、幼ない頃の思い出が重なり合う幸せ!

振り返って見ても28年目を迎える湘南の茅ヶ崎でお正月に降った雪景色は初めての様に思い

返す。これも春から縁起の良いスタートかもしれない。

湘南海岸に面した砂浜。

子供の頃の京都では、家の前にある坂でスキーやソリ遊びが定番でしたをしたから・・・

昔から京都の「底冷え」と言われる言葉通りに雪も日常的に降っていましたね!

そんなこと~がふっと走馬燈に様に頭の中によぎりました。

当時、小学2年生の頃には一晩で30センチ以上も積もることが当たり前でした。

幾つになっても、お正月と言う時期には子供の頃の思い出が沢山に詰まっています。

こんなことを思える今があることに幸せを感じている自分がいる。。。

今年、2020年も良き年でありますように!

日本のお正月は何といっても富士山をバックに鶴のツガイが一番ピッタリと来ますね!