Home

人生という概念は一体何を持って人生と言うものなのか、その正体とは!?

そもそも、人間としてこの世に現れてから生きて往く為に「衣食住」に費やする時間を中心に経済活動が動き出したころから

画像

「衣食住」が満たされる過程に住まいにも、あらゆる叡智を絞り「住まい」と言う概念がこれからも進化し続けます。


『raku-style』もそんな中の一つの「住まい方」です

画像
画像

私的な意見ですが、そこで三拍子が揃い余裕もでき始めると同時に生きる概念や人生の摂理が解き明かされる様に、宗教観も交え人間の生きる意味とかを、なんちゃらと好き勝手な思考が個々に目立つ時代へと進化して来たことだけは間違いなと思います(笑

画像

その住まいと言うモノを私なりに分析してみるとその昔には「雨露が凌げる場所」が進化した形が現在に至りますが、時代の多様性は住まいにも当然市民権を得たかのように雨後の筍状態で地球の地面を好き勝手に「開発」と言う名目で地球に負荷を掛け続け、やもすれば地球は悲鳴を上げている様にも思えてならない。

少し横道にそれましたが本題に戻します。
人生とは何か!この本題はあくまでも「住まい」=「家」が無ければ語る事は不可能です。

画像

つまり人間として「家とは人生が展開される楽屋」と言える唯一無二な場所といえます。
その場所が人間(役者)としての「楽屋」となるからです。
その命の瞬間、瞬間の継続が人生となり
「人生とは生きる意味を見つけること」に繋がる

画像

これも私の主観的な思考ですが~
「人は皆、人生の瞬間を演じる役者」です
その役者が演じる舞台が「地球」でこれから先に
何億年に渡る舞台公演が継続しています。

これからも無限大に人生は世界中で積み重ねられて行くことでしょう。

画像