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オフィス・店舗の方へメッセージ
R-LIVEが創造する「空間音響デザイン」とは？
企業、店舗、住宅にも、常に人がいる場所であれば「どこでも」対応が可能です。注）野外環境は不可。
つまりは、人が働く場所や眠る場所等を含めた「環境改善」が求められています。
しかし、真の環境改善とは、「人の心に寄り添う環境の改善」でなければという前提が欠けているような気がします！
21世紀はテクノロジー進化の年といわれますが、余りにもスピードが早すぎる時代では無いでしょうか・・・
実は、人間本来のスピード感と言われる「間」や「心」は幾分アナログ的なテンポが心地よいと感じています。
そのギャップがここに至り、人間の心の障害が益々増加しています。
一般的には「精神障害」と言う病名を告げられ、なんとそれに関わる病名は数百以上有ると言われています。
一般的には、不安、イライラ、躁鬱病、睡眠障害、適応障害、統合失調症、認知症、パニック障害、PTSD・・・
これらの精神障害は、全てストレスから来る「心の障害」です。
が、現代のお薬では治らない不治の病と言われております。
そこで心の障害に対して全ての環境作りに、お役に立てる物が「R-LIVEのハイレゾリューションシステム」です。
人間の脳とは医学的に言えば「交感神経」と「副交感神経」のバランスで日常生活を送っていますが
この相反する神経のバランスが常に取れない状態が「体内時計の崩壊」又は「サーカディアンリズムの崩壊」
と言われている「アンバランス」な神経状態です。
このバランスゆっくり取り戻せる方法があります！
それが、「森の自然音」と言われるモノです。
日本国内の世界遺産にも指定されている「森の音」。森に生息する森羅万象の「息吹の音」。
これなの音は、人間の可聴域（2万Hz）を遙かに超えた（4.8万Hz）の超高周波で音が流れていますが
人間の耳の鼓膜には反応すらしませんが皮膚から浸透して脳の基幹脳ネットワークを刺激します。
その事により、交換神経と副交感神経のバランスがニュートラルな状態になります。
これが、ストレスフリーとなり、心が安まる状態を安定します。
結果的に、集注力の向上やパフォーマンスの向上も見られ、ストレスの緩和の中で、
楽しいコミニュケーションが行われ創造力が更に増します。
今こそ、空間環境の「居心地よさの創造」の到来！
なぜならば？
世界で只一つのハイレゾリューション環境により、
企業に取っては、社員の健康管理や生産性の向上につながり
店舗であれば、最高の環境が確保されることにより
話題性にも優れクチコミによる来店数が見込め
何よりの「おもてなし感」満載です！
どこにも無い「空間音響デザイン」で
何処よりも差別化がはかれる次世代インテリアデザインの救世主！
過去にも、今も、未来へも、愛される「空間音響デザイン」
コロナ禍、更に「Withコロナ」の時代に進む中で、
「自然音」は、私達が住む星からの贈り物です。
