今週は官公庁巡りで楽しい時間を過ごしていました。やはり夏場の官公庁は顧客も少なくて良い感じで進んでいきました。
そんな時、有官公庁で仲良くなった人がフランクに言った一言に「とある中国人が日本に来て30年前の昭和を感じました」! 読者であるあなたはこれを聞いてどの様に思いましたか!?
つまり、そのお方は中国人で30年前に日本人から「あなたの国は私の国と比較して30年遅れています」と言われたことをバネに頑張って今日まで働いて安定したところで、日本国内に所用があり、とある官公庁に行った時に「あなたの国は30年前の昭和と同じですね」と言われたったと言う事の顛末です。
そう、今の日本は中国に30年遅れていると言う皮肉です!
この意味を理解していない日本人が、世界中からその様に見られていることを知らないこと自体、自国の日本人が「平和ボケ」「価値観が固定概念に縛り付けられている」「多様性が無い」「パワハラを暴力とは認識できない」「男女間の結びつきも理解不能」「SDGsの真の意味も知らない」「テレビの情報しか見ていない」「テレビが真実だ!」「SNSも無視」「近所の嫌われ者と思われていても知らない」
正しく平和ボケの典型的な見本が今の日本ですととある官公庁のとある方のお言葉で直ぐに共有出来て仲良くなりました。
弊社の取り扱うガラス発電の実用化では、日本では20年後かな!?
その位、国内では太陽光ソーラーパネルと30年間「これでいいのだ!」と未だに既得権の中で世界中から置いてきぼり状態ですよね! 誰も疑うことがなく既得権のおこぼれで細々と生計を営む庶民が今の日本人の典型です。蓄電池のテクノロジーも自社開発も出来ず、他国から取込んでも肝心なところが日本仕様に適合去らないようになっており、正に世界中から舐められています!
その間に弊社では中国との企業にパイプラインがあり両国のテクノロジーを比較検討できます。
既に国内に於いて独自のUSB基盤(半導体)を確立して、スマホに対するコンセント不要な充電器を創造して補助金対応で購入可能!
これは小さな一歩ですが、昔の諺で「アリの一穴、牙城を崩す」如きですが、それらは歴史を見てみれば必ず転換期と言う流れに裏付けられた歴史です。過去から見て見れば色んな場面でガラス発電を取込むCONCEPT案を考えこれからも継続する事と思います。







